美しく、正しい基本姿勢で歩く
歩く姿勢をチェックする
ウォーキングを始める前に、自分自身の歩くスタイルを確認しておきましょう。
悪い歩き方の例として
上半身が後ろに反った歩き方。
横から見ると、お腹が突き出て、ひざが曲がっている。
かかとから着地できていないので、ズルズル引きずり歩き。
貴重な時間を使って歩いても、姿勢の悪い歩き方では、シェイプアップの効果もないばかりか、腰を悪くする原因にもなります。
「おなかを引き上げて背筋を伸ばす」という意識で、ふだん歩きを行うことが重要です。
腹部を引き締めることで、脂肪を燃やし、バストアップ、ヒップアップ、にもつながります。
正しい歩き方は正しい基本姿勢から
正しい基本姿勢をとる事で、正しい歩き方ができます。
立つときの姿勢
・両ひざ、両かかとをつける。
・おへそを縦に伸ばすような感覚で、おなかに軽く力を入れる。
・背筋を伸ばす。
・目線はやや上向き。
正しい歩き方を覚える
痩せるにはバランスよく正しい姿勢で歩くことが重要です。
例:踏み出すのが右脚とした時
①踏み出しは二等辺三角形
踏み出す右脚は、左脚のひざをするようにしながら、ももを上げる。
腰から下が二等辺三角形になるようにする。
②ひざを伸ばして、着地はかかとから
右脚のひざを真っ直ぐに伸ばして前に踏み出し、かかとから着地する。
つま先が地面から約30度の角度になるように。
③腰を押し出すように重心移動
右脚のかかとから重心をつま先に移動する。
この時、腰を伸ばし、腰から押し出すような感覚で、上体を運ぶ。
④2歩目の左脚も同様に、二等辺三角形
逆側の左脚を引き寄せて、ももを上げる。
右脚と同様に二等辺三角形を意識する。
この歩き方を繰り返すことにより、ふだん歩きから、キレイなバランスの取れた基本姿勢の
ウォーキングが出来るようになります。
目的を持って意識改革をする
「生活歩数」を増やす
「生活歩数」とは、毎日の普段の生活の中で歩く数のことです。
1日何歩ぐらい歩いているのかは、歩数計でもないとわからないものですよね。
大体の目安として、30分歩いたとして、3000歩程らしいです。
職業や生活パターンなどの違いで、思ったより個人差があるのが、「生活歩数」。
生活歩数が多い職種としては、営業や配達などの外回りの職業の人や、看護師、美容師、保母さん、等々。
それに反して、デスクワーク中心の仕事の人や、専業主婦の人などは、生活歩数が少ない職種といえます。
距離を1里、2里などと言っていた頃の昔に比べたら、やはり、歩くことが少なくなった現代人。
移動手段が便利になり、生活形式・様相も大きく変化しているのだから、比較する事は難しいですけど、昔の人はよ~く歩いているのは間違いないですね。
自分の生活パターンを考え直して、歩いて行ける所は歩いて行く。
通勤、通学、買い物、仕事での移動、など工夫・努力して自分の「生活歩数」を増やしていきましょう。
そして、無理せず、楽しんで実行できる、ウォーキングの時間を増やすようにしましょう。
そして、重要なことは、目標、目的を明確にして、ウォーキングを実行していく意識革命です。
痩せたい人は、実行するのが先決ですね。痩せるためにウォーキングをがんばって下さい。